小池K子のブログ

思ったことやその日の出来事を書いていきます。

毎日続ける

のって、大変ですね!
やろうと思ったけど、
気づくとなかなか忘れてしまう。

今日から何日続けられるかな!
せめて一週間だ!


なんだか、後輩とかが怖いの。
てゆうか人が怖いんですけど、
もう、人にどう思われてるかばっかり
気にしてしまう。
アホくせー。。
とわかっているんだけど、
それでもなんか胃のあたりがドコドコしてくるの。
震えたりすんの。

訊かれたの、『嫌われると何が嫌なんですか』
って、さー。
別にね、仕事がやりづらいからーだとか
嫌がらせされるからーだとか、
自分が強ければ問題はないんですよね。
そりゃね。
それができねえから困ってんだよね。

人に依存しないと生きていけないからなんだろな。
なんだかなあ。。


という葛藤が、巡ってます。
いやだなあ。会社、行きたくないよ。
でも、働かないと。
いやだなあ。

ほんのりと怖い話

ほんのり怖い話、
略して「ほん怖」。

「本当にあった怖い話」
と似てて紛らわしい感じです。


実際、昨日あったことなんですけど。

駅から自宅の帰り、人通りの殆どない道を
ひとり歩いてたんです。いつも通り。
会社帰りにジム寄ってからの帰りなので、
とっぷりと日は暮れて、辺りはもう真っ暗。
民家が立ち並んではいるが、誰も外に出たりはしていない。
『明るい道を歩いて帰れ』って、無理だから!
家の灯りはついてるけど、仮にここで刺されても
誰も出てこないだろうな~ハハハ。

今までこの道を使って通っていて、
更には他の道も夜中にふらふら歩いてたりしても
痴漢や通り魔の類いになんてあったことがなく、
そんなものに襲われて殺されることなんて
考えが及びもしません。
危ないよ、と心配してくれる人がいても
「そんなのいるわけないじゃん大丈夫~」
と、他人事も他人事のように受け止めてました。

…今書いてて思いましたが、一番危ないパターンですね。これ。
「自分だけは絶対に安全」という根拠のない自信。


で、歩いてたらふと、背後に足音がするのに気づいた。
低めのヒール音…
女性が太めのローヒールを履くか、
男性の革靴のような音だな。
人通りが少ない道なので、自分以外の存在があると
否が応にも目立つのだ。

でも、意識したといってもその一瞬くらい。
私はゆっくり歩いていたから、そのうち追い抜かれるだろう、くらいにしか考えなかった。

でも、ハイヒール歩きでゆっくりしていたのに、
なかなかそいつは追い抜いていかない。
割りと追い付くのは早かった気がするんだけど。

…なんだろ、少し怖いな。

心なしか、距離が狭まった感じがするし…
いや、でも世の中にそんな悪い人なんてそうそういやしないだろう。考えすぎ。


あと二つ、角を曲がれば家だ…というときに
前から車が来た。
そしてそのまま私とすれ違って、
後ろを歩いていたその誰かともすれ違って、
車はそのままどこかに遠ざかっていった。

そのあとに響くのは、私の足音だけであった。
あら?
どこか途中で曲がったのか?
いや、それにしてもあの足音がしなくなった。
何故…??

怖くなったので、そのまま家には帰らず
一旦コンビニに寄ってから帰ることにした。
来た道を後で見てみたが、特に人影はなかった。

なんだろう。
想像すると怖い。

とりあえず、しばらくは比較的人通りのある道を選んで帰ろうと決めました。
考えすぎかもしれませんが。。

追われる夢って疲れますよね

名古屋の街中を歩いていたら、
遠くでクラッカーを鳴らしたような音が聞こえた。
街中ではあまり耳慣れない音なので、
どこから音が鳴ったのかと気になって見回した。

左手の方角にある雑居ビル、
二階は美容室か何かなのだろうか、
壁の代わりにもなっている窓からは
店内がよく見えるようになっている。
音の発生源は、どうやらそこらしい。
周囲を歩いていた人々も、皆そこを見ている。

赤い優美な曲線の花が描かれたその窓の前に、
男が1人、こちら側を向いて立っているようだ。
その正体を見極めようと、目を細めた瞬間。

銃を持っているかどうかもわからないが、
彼がゆっくりと何か動いた瞬間、
身体中の血が濁るような、なんとも嫌な感じがした。

次の瞬間、またクラッカーのような音がした。
今度ははっきりと、鼓膜を叩く質量を持って。

ビシッという音とともに、近くにいた人の
すぐ足元のコンクリートブロックに何かが撃ち込まれ、ヒビが入った。
…男はこちらに向かって発砲したのだ。

私も周囲の人々も、二度目の発砲を以て
ようやく何が起こっているか気づく。
そして、自分に当たるかもしれないと理解した途端、
その場は阿鼻叫喚の混乱に見舞われた。

撃たれたコンクリートブロックから離れるように
一気に人波が引けていく。
まるでそこに近いほど狙われやすい、
と信じているかのように。

私はその場所に程近いところにいたので、
とにかくそこから離れなければ、男の射線から外れなければと
パニック状態の人々の間に隠れるようにして
逃げようとした。

ぱぁん。

もう一発、銃弾が撃ち込まれた。
今度はどこに撃ち込まれたのかはわからない。
が、おそらく撃ち込まれて飛散したらしい
硬い何かの破片が、顔を細かく打った。
近い。

ああもう、遮蔽できる壁とか鉄骨とか、
そういうもののあるところに逃げればよかった…!
というか、何故こちらを狙うんだ?
あの雑居ビルの前は開けているんだから、
こちら側だけじゃなくて反対側だってあったろうに。
しかも私に近いところばっかり。
なんかこういうとき、無差別のはずなのに、
なんか私がチョイスされやすいんだよな。
なんでなんだよ。
多分アレだよ、銀行強盗とかで最初に殺される奴。
ああいう立ち位置が宿命なのか?
そんなに殺しやすい顔してんの?私。

必死に逃げることを考えなければならないところで
人生に対する不平不満が募る私。
だって理不尽じゃん。
私、何も悪いことしてないのにさ。
ふざけんなよ。


ともあれ人の波に乗って、男の射線から外れると
少し落ち着き、あれは一体何なのかという考えを巡らす余裕も出てきた。

銃声は、単発で間隔もゆっくりでありながらも
断続的に続いている。
こちらばかり狙ってやがる、と思ったが
どうやら別に私を狙っているわけではないらしい。
無差別殺人か…?

別に自分を狙っているわけではないにしても、
特定の誰かを狙っているわけではないのであれば
それはつまり、殺戮の終わりがない、ということでもある。
警察があの男が捕まえるまで、
死なないためには逃げるしかないのである。

さっき発砲された道は駅に直結する立体歩道で、
いつもは人でひしめいているのにも関わらず
今は散々に人々がまばらに逃げているだけである。
その歩道から、直結した駅に逃げ込んだ。

駅の中は駅ビルになっているのだが、
ビル内壁は煤けた粗いコンクリートという
昔の駅舎に少し毛が生えた程度の代物だった。
狭い空間に無理矢理押し込まれたようなエスカレーターは、次の階への乗り継ぎスペースが殆どなく、
そのくせそこのあたりだけ赤やピンクなどの
毒々しい暖色の床と壁で彩られ、
安っぽい電球で縁取られた看板が天井からぶら下がっているという、息苦しいことこの上ない空間に仕上がっていた。

そのエスカレーターで二階から一階に下りた。

一階の雰囲気は、すえたバブル臭がする二階とは全く異なっていた。
一階は外に繋がっており、更にどこかのお寺の参道であるらしい。
極太の毛筆で「おみくじ」「順路はこちら」と書かれた白い木製の看板が天井からぶら下がっている。
白い石畳の参道沿いには屋台が立ち並んでいて
普段ならばその光景を見るだけでわくわくするのに
「追われている、殺されるかもしれない」という
恐怖で、そよとも心が動かない。
いや、焦りでじわじわと鼓動が早くなる。

ところが屋台は全て何事もなく営業していて、
お客さんも何事もなく食べたり遊んだりしている。
まるで外の世界から切り離されているかのように。
皆危ない、逃げなきゃと一瞬心配したが
どちらかというと、この世界で異質なのは私の方だったため、あの男がもしここに来たら真っ先に殺されるのは私だろうな…と、何故かそんなような気がした。
ここから早く逃げねばならない。

そして何故か、「今、外で起こっていることをここの人に知らせない方がいい」とも思った。
知らなければ、犯人を犯人だと思わなければ彼らはきっと助かるだろう。
そう思ったのだ。


結局一階からは外に出ず、さっきのエスカレーターで二階へ戻った。
駅ビルの中を逃げていると、「◯◯線はこちら」と
矢印と共に示された、乗換え案内の看板に気づいた。
丁度向かっている先に、その路線はある。
そのまま向かった。

駅ビル内に他社線乗り換え案内を出すからには
屋根続きになってるものだろう…
と予想していたのだが、その予想は大きく裏切られた。

なんと、元いた駅は秋の始まりくらいの陽気だったのに、他社線の駅の周囲は雪まみれも雪まみれ、
トンネルを抜けてないけどそこは雪国。
ザ☆北国といった様相を呈していたのである。

緯度超えすぎじゃね?
何?あの駅ビル。時空歪んでんの?

そこから乗り継ぎして逃げるか…
私は結局、その電車に乗ることを止めた。
帰れなくなりそうと思ったのだ。


そうして元いた駅ビルに戻ると───

殺戮が始まっていた。


犯人はたかが一人、
戻るころにはきっと捕まっているに違いない…
と期待していたが、それは空振りに終わったらしい。
そこいらに逃げ惑う人々がおり、銃声が聞こえる。
時折、悲鳴も混じっている。
近い。
ああ、戦場真っ只中に来てしまった。

またしても自分の人生に悪態をついたが、
いつどこから犯人が現れるかと思うと
そんな些末なことに気をとられている暇はない。
所詮素人のかくれんぼ、無駄とは薄々思いつつも
気配を殺しながら進んでいく。

と、どうやら犯人にエンカウントしたらしい
男と犯人の現場に遭遇してしまった。
私の存在は、まだ気取られてはいないようだ。

「お願いです!助けて下さい!」
嗚咽にも似た命乞いの声が響く。
声からするに、30代か40代の男性のようだ。

…止めろよ、そんなの。
フラグでしかないじゃないか。
そんな言葉を聞き入れる奴なら、こんなことしねえよ。

「そうかぁ……。わかった!」

明るく、でもどこか演技じみた声で誰かが応えた。
どうやらこれが犯人らしい。

いや、この言い方は絶対聞く気ないだろ。
小さい子どもに対する大人みたいな言い方。

命乞いをした男性が、ほっ…と息をついた気配がした。
次の瞬間、

耳をつんざく銃声で、犯人はその男性を撃った。

「やっぱり、止~めた」

…ほら、やっぱり。
そんなよくある悪役みたいな言い回ししやがって。

非道い話だが、命乞いをしたときから
こうなるとしか思えなかった。
助けようという、そんな英雄精神は私にはなかった。
勝ち目がまるでなかったからだ。
人を積極的に蹴落としはしない、 だけど他人の危機を解決しようとはしない。
そんな中途半端な奴なのだ。私は。
死んでいく人に、ごめんねとは思う。
が、そこからどうにかしようという思いを持てる、
そんな高潔な人間ではないのだ。

───本当は、そうありたいものだが。


命乞いは聞きたくない。
だって、死亡フラグでしかないもの。
言ってもムダなものを、あわてふためきながら
必死で言うのよ。「命だけは」とかさ。
そんなの、むしろ「殺して下さい」と言っているみたいじゃないか。
みっともない。

で、私も多分言っちゃうの。
「命だけは助けて下さい」って。
だから、聞きたくない。


そうして、命乞いする憐れな男性を殺した犯人は
私が隠れている方とは別に、また歩いていく。
こいつは、楽しんでやっていた。
やはり、誰かを殺す為の殺戮ではなかった。
ああ、誰かこいつをどうにかしてくれ。
警察は何故まだこいつをやってないんだ?


犯人の顔も見えたが、
およそ犯罪など犯しそうもない面相だった。
50代くらいで、白髪混じりの、中世的な好好爺。
髭などもきっちり剃られていて清潔感があり、
むしろ好感の持てる顔ですらあった。
しかし、笑顔で人を撃ち殺せる奴だった。
私は、自分の人を見る目に甚だ疑問を抱いた。


さて、奴に気取られず奴の居場所がわかったのであれば、そこから離れるように逃げればいいものの、さりとて人間というのは「見えぬもの」に対してどうしようもなく不安を抱く生き物らしく、私は奴を追跡してしまうという愚を犯してしまったのだ。
先にも述べたが、所詮素人のかくれんぼ、奇跡的に見つからぬことがあっても、続かないものである。
命乞いをする男性が殺されて、次の獲物が狩られるとき。
私は殺されることになった。

次の奴の"獲物"は、やはり先程の男性と同様に
憐れに命乞いをした。
私は、私の順番でなかったから、命乞いはしないで済んだ。
どうせ逃げられないが。

そして、やはり命乞いをしたその男は、殺された。
あの犯人のクソ野郎は、またしても笑顔で、
あの舐めた態度で、そうしたのである。
しかも、一旦背を向けるという演技までつけて。
そこから、背を向けたままでの発砲である。
所謂、めくら撃ちというやつだ。
助かるかもしれないと安堵したあとのこの有り様なので、やられた方はたまったものではなかろう。

私はといえば、命乞いの台詞は出なかった。
潔く死を受け入れたといえば聞こえはいいが、
単に諦めといえば諦めだったのだろう。
向こうはサディスティックな性趣の持主だったのか、
その様子を然程面白いとは思えなかった為か
何の前振りもなく頭部に一撃であった。
私は、そこで死んだ。


一旦死んでしまうと、この世界の理から外れ、
今いる世界とは違うフィルターの世界で生きていくことになるのだが、その過程で
およそ"現実"では有り得ないだろうという
面白い能力を身に付けることができる。

例えば私の場合は、"自由に飛ぶことができる"
というものであったが、その能力は制御しづらく
その時々の感情と思考によって左右されるという
自由に、とは言えないものであった。








…っていう夢を見たんだけども…!!

そこで一旦目が覚めちゃって、
んで何とか続きを見ようと二度寝するんですけど
そんな努力も空しく、次に気がついたら朝、
ってパターンなんですよね。いつも。

意味わからない文章でごめんなさい、
そしてオチのわからない文章でごめんなさい。
でも一番続きが気になるのは、
他ならぬ私自身なのです……!!

歌う夜更け

米津さんにハマってから
はじめてのカラオケに行きました!

歌おうと思ったんだけど、難しいねえ。
まだまだ覚えきれてない。
カチッと決まったら、すごく気持ちいいだろな。
次のアルバム…
予約をしちゃおうかな。


Maroon5の『Maps』も好きで、
ここ2、3日はひたすら聴いていたんだけど
なんか歌えてなかったー!!
お酒飲んでたからかしら。
Maroon5の歌はキーが高いのもわかるけど
この曲ってそうでもなかったはずだぞ?
やはり英語の歌って、なんかコツがあるんだろな。
謎。


自分の歌はそこそこ上手いと知ってるけど、
波が激しすぎて…
今日のディズニー系は失敗したなー!
もっとゴリゴリに男声でもいいくらい。
そして、高い声…
出ねえ…。。

やはり年齢とともに声は低くなる、ようです。

主の責任。

今日の生理痛はひどかった。
痛みで呻くくらいとは、暫くぶりです。
溜めていたんですかね、結構勢いもあってね。
イライラもしているかもしれません。
あまりそんな感覚もないけれども。

今、お腹の中にある卵子を全て出しきったら
それが閉経ってことなんだろうけれども
間隔が長かったから、排出している回数自体は
少ないんじゃないかな…と思っている。

だから、まだ使える卵子も残っている…と思っている。

…でも、ずうっとお腹の中にいるのだから
経年劣化的なものは気になるよなあ。
早く使いたい。
体の主も頑張りますから、
だから君たち中身ももう少し持ちこたえてくれい。
頑張りますからー!

ライブとファン

こないだ、サカナクションのライブに行きました。
ステキでした。
本当に。

元々ステキな曲なのは知っているけど、
知っている曲が多くあったので
さらにテンション上がりました!

イヤホンでひとり、じっくり聴くのもいいけれど
耳以外の細胞にも響く感覚を味わうことが
こんなに気持ちいいとは!
あんな大音量で聴けるなんて、ライブ以外にない。

サカナクションだけが流れるクラブにいる、
みたいな感じでした。
楽しい。


メンバーは豆粒くらいの大きさだったけど、
それでも動きは見えました。
二次元でしか見たことがなかった彼らが
本当に存在していたんだ!と理解するという
当たり前の、謎の感覚を味わいました。笑

それにしても一郎さん、楽しそうだったなあ。
見ていてこちらもニコリとなりました。



ネットを経由して彼らを見ているときって、
ある意味、タイマンの状態です。
わたしと、彼ら。
私から見た人物配置だけを切り取れば確かに、
一対一の構図になる。
しかし、ネットの情報は私だけでなく
彼らから世界中、多方向に発信されているので
一対一のコミュニケーションは成立していない。

ということは勿論わかっているんだけど、
なんか、たまに錯覚しそうになる自分に気づく。
極端にいうと、『世界には私と、彼らだけ』
のような。


アイドルやバンドマンだとか、
特定の人に異常に固執したりする心理って
『彼らと自分だけ』という世界にどっぷり浸かって
彼らを独占している気になっている状態のことなのではないだろうか。
だから、他のファンと自分は違うのだと思って
恋人なら許されても、それ以外の関係においては
行きすぎた行動に走ったりするんじゃなかろうか…


しかし、そんな独占した気になってる時って
程よく酔ってるときの酩酊感に通じる気持ちよさがあるよね。
だからなかなかその歪んだ世界から抜け出せず
帰ってこられなくなるのかも。
アル中だー!

…私も『帰らぬ人』にならぬよう気を付けよう。

だからその目で僕を見ないで悲しくなるから

人と関わるの、苦手。
人に影響を及ぼすと嬉しいけど、
人に影響を及ぼすのは苦手。

人に影響を及ぼすことができるっていうのは
それこそお金を払ってもいいほどの価値だけど
話しかけたり命令したり、指示出したり
対面のダイレクトでのやりとりだったりとか
近しくなるほど怖いです。

コミュ障だなあ。。


しかし乗り越えなきゃお金稼げないでしょ。
やだもう。
ほっといてよ。
一人でも回る仕事がいい。
一人でもこなしてても怒られないし
お金ももらえる人だっているじゃんよ。
私にそんな、人に影響を及ぼせるような
そんな働きを期待をしないでくれ。

いや、期待を全くされないと頑張らないけど
期待をされたあとにがっかりされるのが嫌。
だから最初からしないで!
当たったらめっけもん、くらいのスタンスでいて。


なら、負け戦から臨めばいいって話だよね。
しかしそんな度胸もないチキンでした。



鬱々してますなあ。。